4月3日の日記

なぜか父の友人たち（つまり全員おじいだ）の花見に参加することに。
炭火で焼き鳥をやいてくれたりおでん煮込んでくれたりするおじいがいて、じゅうたんしいて、ライトアップもして、テーブルと座布団も運んで、本格的な花見だった。
ああ。おそらくこの花見が今年唯一の花見だわ（^-^;
お孫さんを連れてきてた人が何人かいて、その中に娘と同じ年頃の姉妹がいたので、すぐに3人で仲良くなって公園で遊びまわっていた。

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>LRさん
中高の制服に化粧が似合わないということや、ヘンに前衛的な柄の着物や洋服風の色あわせは似合わない、茶髪も着物の伝統色には合わない、その前にそのパサついた髪を何とかしてこい、とか
大またで歩くからすねが見えてるぞ、がにまたで歩くな、着物着てつり革につかまるなんて頭がおかしい、とかいろいろ大人の視点では常識なことも、ガキには通用しないのです。
せいぜいおポンチな写真を残して、後に悔やむがよいと思う。いひひ。

>じゃずたろさん
リンクして下さってありがとうございます。
いろいろいらつくこと多き日々のようですね。
目の前ですぐ手をつけられる小さいことから片付けてゆくのがいいかもしれないです。
・会社を辞めたいと上司に言ってみる。
（全然小さいことじゃないじゃん）
・病院に行って抜け毛を相談してみる。
（春と秋は普通に抜けやすい季節でもあるし、遺伝的なものかもしれないということもあるし←それもかなりいやか）