2月3日の日記

毎日毎日ぎりぎりまでトイレに行くのを我慢してしまうような忙しさ。
やはり現場は忙しいね。
しかしこのペースにも少ーしづつ慣れてゆけそうな気がする。
建設的なところはかけらもない仕事なのですが、
スーパーマリオのように次々に現れる障害をすいすいと飛び越えたり潰したりしながらどんどん、どんどん、勝手に前に進んで行く感じ。
1日の終わりにセーブ。
そしてまた次の日が始まる。
みたいなね。

午後にいさんから内線電話。
保険求償のやり方教えてって。
あぁ、そういえばにいさんが新たにデリバリー担当することになったんだった。
でも保険求償はわたしの後任さんの仕事のはずでは。
「山本さん、今日お休みなんですか？」
「いや、いるけど。なんか行きがかり上俺がやることに（^-^;」
あー、そっか。
月初で忙しい時だから、後任さんはまだ求償までやる余裕がないのね。
でもにいさんはそれ以上に忙しいと思うんだけど。

札幌で一緒にラムしゃぶを食べた工場の人たちも、3年目クンに文句ぶうぶうだったので、多分今はチームワークがまだあまりうまくいってないのかな、と少し気がかり。
わたしが心配することではないんだけど。

でもその時に一人の人が
「電話かけてみなとさんと話すとほんとホッとしましたよ。」
としみじみ言ってくれた事が、わたしに次の（つまり今の）職場でも頑張っていける、と自信を与えてくれました。
どうもありがとう。

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>LRさん
わかりますー！
わたしも何度もC国人のおじさんの団体と、はとバスに同乗したり食事のアテンドしたり買い物のアテンドしたりしたことがあります。
確かにタバコすごいし、酒もすごいから、両方嫌いな人には辛過ぎですよねー。
わたしは幸い（？）酒飲みなので、飲んじゃえばもうどうでもいいや、という感じだったのですが(笑)
その部署の時に知ったのですが、やつらは1日2回は中華料理を食べないと死んでしまうらしい。
その土地の食べ物を楽しんでみよう、なんて発想はハナからない。
だから地球上どこへ行っても中華料理屋があるんですね。