今日の日記
2004年1月30日月末。
今日は今月最後の受注日だったわけですが。
ものすごい営業パワーを見た。
朝礼で部長が
「この部は予算(目標金額)にあと○千万円(例えばね)不足してる。」
と檄を飛ばすやいなや、営業マンが各特約店に散り、ものすごいねばりの商談パワーでがんがん売ってくる。
オソロシイ。
ねばってねばって取ってくるので、受注締め時間を過ぎてからウン百万単位でばんばん注文がくる。
受注センターの人に嫌味言われたり怒られたりしながら無理矢理データ受付けてもらう。
「受注締め後の注文をお受けすると、"なんだ出せるんじゃないか"と思われて悪循環の元なんですよね。」
だって。
はいはいごもっとも。
ていうか何で怒られなきゃいかんのだ。
売ってなんぼだろう。
おまえらこれで飯喰わせてもらってんだろ、と言いたいわね。
「朝一納品の特大車はもう締め切ってしまいました」
とかすました声で言われるとすげーむかつく。
じゃあいいよっ、自分で特大車でもトレーラーでも何でも用意するから、とか言いたくなる。
前の仕事の人脈があるから。
とは言ってもそんな勝手ことするわけにはいかないんだけどね。
受注締め時間の厳守っていうのは、予防措置的な手や、お願いベースでするもので、頂いた注文を断る形でやっちゃいけないと思う。
しかし受注センターはまるで税関のようだ。
ほとんどはこっちの都合にはおかまいなく時間が来るとさっさとシャッターを閉めてしまう。
+++++++++
というわけで今日はしゃべり続けてのどは乾くわ、トイレに行きたいけど行けないわ、ものすごいバタバタ状態だったんだけど
朝イチで「帰還命令」というタイトルのメールが。
なんじゃ?と思ったら、前の部署の時につきあいのあった運送会社の営業さんからだった。
「お願いです。戻ってきて下さい。」
「うそ。もしかして全然だめだめ?引継ぎの仕方が悪かったのかしら、気になります。」
「スズキさんが・・・」
で、夕方暇になってからひたすら愚痴メールの交換に。
もう関係ないこととはいえ、お世話になった親しい営業さんなので、ちょっと気がかり。
今日は今月最後の受注日だったわけですが。
ものすごい営業パワーを見た。
朝礼で部長が
「この部は予算(目標金額)にあと○千万円(例えばね)不足してる。」
と檄を飛ばすやいなや、営業マンが各特約店に散り、ものすごいねばりの商談パワーでがんがん売ってくる。
オソロシイ。
ねばってねばって取ってくるので、受注締め時間を過ぎてからウン百万単位でばんばん注文がくる。
受注センターの人に嫌味言われたり怒られたりしながら無理矢理データ受付けてもらう。
「受注締め後の注文をお受けすると、"なんだ出せるんじゃないか"と思われて悪循環の元なんですよね。」
だって。
はいはいごもっとも。
ていうか何で怒られなきゃいかんのだ。
売ってなんぼだろう。
おまえらこれで飯喰わせてもらってんだろ、と言いたいわね。
「朝一納品の特大車はもう締め切ってしまいました」
とかすました声で言われるとすげーむかつく。
じゃあいいよっ、自分で特大車でもトレーラーでも何でも用意するから、とか言いたくなる。
前の仕事の人脈があるから。
とは言ってもそんな勝手ことするわけにはいかないんだけどね。
受注締め時間の厳守っていうのは、予防措置的な手や、お願いベースでするもので、頂いた注文を断る形でやっちゃいけないと思う。
しかし受注センターはまるで税関のようだ。
ほとんどはこっちの都合にはおかまいなく時間が来るとさっさとシャッターを閉めてしまう。
+++++++++
というわけで今日はしゃべり続けてのどは乾くわ、トイレに行きたいけど行けないわ、ものすごいバタバタ状態だったんだけど
朝イチで「帰還命令」というタイトルのメールが。
なんじゃ?と思ったら、前の部署の時につきあいのあった運送会社の営業さんからだった。
「お願いです。戻ってきて下さい。」
「うそ。もしかして全然だめだめ?引継ぎの仕方が悪かったのかしら、気になります。」
「スズキさんが・・・」
で、夕方暇になってからひたすら愚痴メールの交換に。
もう関係ないこととはいえ、お世話になった親しい営業さんなので、ちょっと気がかり。
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