今日の日記

世界中のいろんな国からサプライヤーが来社するんだけど、その際に、その国の特産品とか民芸品をお土産に持ってきてくれることが多い。

最近チェコの錫細工の置物をもらったのと、イギリスの人からハリーポッターのMagic　Wandをもらったのが特に嬉しかった（^o^）
チェコからのお客さんはわたしの担当の原料関係の人ではなかったんだけど、会って錫細工をもらった上司がそれをわたしに見せてくれたときに
「うわあ！！すっごい素敵ですねえ〜！！」とうらやましそうにしたら
「あげるよ。」
とあっさり。
「え、いいんですか？持って帰ったら奥様喜んだりするんじゃ。」
と言ったら
「喜ぶかもしれないけど、みなとさんほどの喜びようじゃないと思うよ。」
と笑われた。

ハリーポッターの魔法の杖は、以前イギリスのある会社の輸出担当のMrs，J（会ったことはないけど仲良し）にメールで
「ハリーポッターの魔法の杖を娘が欲しがっていて、トイザラスで探してみたりしたんだけど見つからなかった」
って書いたのを覚えていてくれて
「同僚のMrs.Sが見つけたから買っておく。今度（セールス担当重役の）Mr.Mが御社に伺うときにことづける」と。
Mr.Mが「Mrs.Jから、お約束のMagic Wandです。」と笑いながら手渡してくれた。
振ると光るの。
見た目はなんてことない物なんだけど
娘と大喜びで振り回しています（笑）
お礼にMrs.JとMrs.Sにはきれいな和紙のセットを言付けました。

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過積載の問題は今日も運送会社さんと電話の往復で、なんとか手当てできるシャーシの数を増やし、配車の組み立てを考え、無事スピード解決。
よかったー。
やりとりしてる最中に営業担当の人が
「わたし自身この仕事やってきてこれまでもいろいろありましたが、いつも何とか切り抜けてこられましたから、この問題も何かしら必ず解決策があると思ってます！」
と言ってくれたのがすごく心強かった。
尊敬する。

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>さろしさん
土地柄もあるとは思うのですが
わたしの感覚だと、男の人で30で結婚は早めなくらいな感じです。
http://www1.ipss.go.jp/
実際、このサイトの情報によると30〜34才の男性の未婚率は42．9％、つまり4割の人が独身なわけです。
（ここね↓）
http://www1.ipss.go.jp/seisaku/html/112a2.htm
だからって晩婚を正当化とか理想化するわけじゃないんですけどね（笑）
年を重ねるとタイミングをつかみにくくなるのは本当かもしれませんね。