今日の日記
2002年8月30日みなさん今週もお疲れ様でした!
わたしは月末だっていうのになんだかだらだら仕事してました。
午前中は上司とにいさん1号が引継ぎの打ち合わせをしていたのでわたしも加わってあれこれ聞かれたり意見を述べたり。
そう、このたびの業務分担の変更で、今の上司とのコンビを解消して新たににいさん1号とコンビを組むことになった。
早くも来年の年間目標について話が及んで、おそるおそる
「在庫削減は来年も要求され続けるんでしょうか?」
って聞いてみたら、今の上司が
「いや、今のレベルが限界だろう。これ以上減らしてまわそうとするときれるよね。来年はこれを維持するってことでいいんじゃないかな。」
(ほっ。)わたしも同じ考えだったのでほっとした。
この夏のようにいつきらしてしまうんじゃないかと寿命を縮めながら需給するのはこりごり。
ほとんど全部の荷物を、入港後3日とか4日で工場まで持っていってたんだもの。
船が着いて翌日ヤード搬入、その翌日通関、翌々日に宵積みしてそのまま工場へ。
船が1日でも遅れたらアウト、雨が降ったらアウト、ヘッド繰りでも苦労した。
毎日毎日各工場と長電話して製造量の見通しをヒアリングしたなあ、おかげで各工場の担当の人とはかなり仲良くなれたけど・・・
とかいろいろ考えていたら、上司が
「今年はほんとよくやったよ。これだけ売上不振で、しかも急ブレーキ急発進の連続だったら、普通在庫膨れ上がるもんだけど。生産部や工場ともまめに連絡とってここまできれいにまわしたのはみなとさんの成果だよ。」
って言ってくれたので
(おおっ。)
なんかそんなにほめほめされちゃうとくすぐったいので
「おー!じゃ、そういうことにしておきますかー(笑)」
と言ったら
「いや、冗談じゃなくてほんとだよ。」
といわれたので、ちょっと感激して
「はい(^-^)」って言っておいた。
冬のボーナスに期待することにしよう♪
++++++++
ところでわたしの友達32歳が20歳の男の子と結婚するんです。
しかもできちゃった結婚。
ランチの時は上司とにいさん1号とその話題で持ちきり。
「どっちがくっちゃったのわからんって感じじゃありません?」
「確かにねえ(笑)」
「わたしも言ってみたいですよー。○○さん(上司)にランチの時に、”こないだハタチの子たべちゃいましたー♪"なんて。」(←もちろん冗談)
「別に俺に話さなくても(爆)」
「だってほかに話す人いないもん。」
「はいはい、いくらでも聞きます。」
久々に同じ女として勇気を与えられる話題ですわー。
わたしは月末だっていうのになんだかだらだら仕事してました。
午前中は上司とにいさん1号が引継ぎの打ち合わせをしていたのでわたしも加わってあれこれ聞かれたり意見を述べたり。
そう、このたびの業務分担の変更で、今の上司とのコンビを解消して新たににいさん1号とコンビを組むことになった。
早くも来年の年間目標について話が及んで、おそるおそる
「在庫削減は来年も要求され続けるんでしょうか?」
って聞いてみたら、今の上司が
「いや、今のレベルが限界だろう。これ以上減らしてまわそうとするときれるよね。来年はこれを維持するってことでいいんじゃないかな。」
(ほっ。)わたしも同じ考えだったのでほっとした。
この夏のようにいつきらしてしまうんじゃないかと寿命を縮めながら需給するのはこりごり。
ほとんど全部の荷物を、入港後3日とか4日で工場まで持っていってたんだもの。
船が着いて翌日ヤード搬入、その翌日通関、翌々日に宵積みしてそのまま工場へ。
船が1日でも遅れたらアウト、雨が降ったらアウト、ヘッド繰りでも苦労した。
毎日毎日各工場と長電話して製造量の見通しをヒアリングしたなあ、おかげで各工場の担当の人とはかなり仲良くなれたけど・・・
とかいろいろ考えていたら、上司が
「今年はほんとよくやったよ。これだけ売上不振で、しかも急ブレーキ急発進の連続だったら、普通在庫膨れ上がるもんだけど。生産部や工場ともまめに連絡とってここまできれいにまわしたのはみなとさんの成果だよ。」
って言ってくれたので
(おおっ。)
なんかそんなにほめほめされちゃうとくすぐったいので
「おー!じゃ、そういうことにしておきますかー(笑)」
と言ったら
「いや、冗談じゃなくてほんとだよ。」
といわれたので、ちょっと感激して
「はい(^-^)」って言っておいた。
冬のボーナスに期待することにしよう♪
++++++++
ところでわたしの友達32歳が20歳の男の子と結婚するんです。
しかもできちゃった結婚。
ランチの時は上司とにいさん1号とその話題で持ちきり。
「どっちがくっちゃったのわからんって感じじゃありません?」
「確かにねえ(笑)」
「わたしも言ってみたいですよー。○○さん(上司)にランチの時に、”こないだハタチの子たべちゃいましたー♪"なんて。」(←もちろん冗談)
「別に俺に話さなくても(爆)」
「だってほかに話す人いないもん。」
「はいはい、いくらでも聞きます。」
久々に同じ女として勇気を与えられる話題ですわー。
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