今日の日記
2002年6月25日「●●ちゃん(←あたし)飯食いに行かない?」と
隣の課のおじさん(←離婚2年再婚希望)が誘いにきて一緒にお昼。
なぜか話はその人の再婚に関する方向へ。
「もっとさあ。ちゃんとなんとかしようと思わないわけ?」(大きなお世話)
「ここ2年かなり運動してきたんだけどさあ。さっぱりだめなんだよな。」
「さっさとけいちゃん(わたしの友達)と結婚しちゃえばよかったじゃん。」
「ふられたし。」
「ださー。」
「うるせ。大体さあ、一人ぐらいいてもいいと思わない?俺が離婚するの待ってたとかいう女がいてもさあ。やっぱり子持ちは厳しいのかなあ」
「どういうのが好みなの。」
「25から40。」
「25以下はだめなの?」
「疲れる。女は25からだね。」
「30からじゃない?」
「そうとも言えるな。それって自分って言いたいわけ?」
「そう。」
「まあいいや。」
「40以上は不可なの?」
「俺は若い頃からずっと、女は25から40って変わらないんだ。」
「ずいぶん老けた高校生だったんだね。」
「大人だったって言って欲しいな。」
「その頃からそういう髪型だったの?」(←GIカット)
「そう。もうちょっと長かったけど。」
「見た目はどういうのがいいの?」
「目が離れててがっちり」
「なんじゃそれは」
「なぜかそういうの好きなんだよね。」
「そもそもさあ。自分に合う人と自分が好きなタイプが一致してないんじゃないの?」
「うわ、まさにそれ。もっと言うなら俺が好みの人は俺を好きにならない。」
「目が離れててがっちりかあ・・・あ、○○部のヨシイさんは?」
「身近すぎる例はやめてくれる?やだとも言いにくいじゃないか。」
・・・とだらだらしゃべってるうちに彼は焼き鳥丼を、わたしはちゃんぽんを食べ終わってお昼終了。
隣の課のおじさん(←離婚2年再婚希望)が誘いにきて一緒にお昼。
なぜか話はその人の再婚に関する方向へ。
「もっとさあ。ちゃんとなんとかしようと思わないわけ?」(大きなお世話)
「ここ2年かなり運動してきたんだけどさあ。さっぱりだめなんだよな。」
「さっさとけいちゃん(わたしの友達)と結婚しちゃえばよかったじゃん。」
「ふられたし。」
「ださー。」
「うるせ。大体さあ、一人ぐらいいてもいいと思わない?俺が離婚するの待ってたとかいう女がいてもさあ。やっぱり子持ちは厳しいのかなあ」
「どういうのが好みなの。」
「25から40。」
「25以下はだめなの?」
「疲れる。女は25からだね。」
「30からじゃない?」
「そうとも言えるな。それって自分って言いたいわけ?」
「そう。」
「まあいいや。」
「40以上は不可なの?」
「俺は若い頃からずっと、女は25から40って変わらないんだ。」
「ずいぶん老けた高校生だったんだね。」
「大人だったって言って欲しいな。」
「その頃からそういう髪型だったの?」(←GIカット)
「そう。もうちょっと長かったけど。」
「見た目はどういうのがいいの?」
「目が離れててがっちり」
「なんじゃそれは」
「なぜかそういうの好きなんだよね。」
「そもそもさあ。自分に合う人と自分が好きなタイプが一致してないんじゃないの?」
「うわ、まさにそれ。もっと言うなら俺が好みの人は俺を好きにならない。」
「目が離れててがっちりかあ・・・あ、○○部のヨシイさんは?」
「身近すぎる例はやめてくれる?やだとも言いにくいじゃないか。」
・・・とだらだらしゃべってるうちに彼は焼き鳥丼を、わたしはちゃんぽんを食べ終わってお昼終了。
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